県民の良識を代表する公安委員会に誤りが有った時・・

==保有個人情報開示請求書==

平成16年12月に名古屋高裁金沢支部が判決を下した“八尾署職員が私のプライバシーを侵したと認定した内容と異なり、苦情処理結果通知書で私に示した「・・その行為が守秘義務違反にあたるという発言はしていないと認められます。」や「あなたにご迷惑がかからないよう十分留意したうえで、・」等と公安委員会が誤った判断をし、私の人格や名誉を侵害した件について私や県警、報道機関等に発した文書。

公安委員会制度
 公安委員会制度とは、県民の良識を代表する者が警察を管理することにより、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図ろうとするものです。