北日本新聞社は取材をせず=印象操作報道

◎ 第3回口頭弁論は12月23日(水) 午前10時30分から

◎ 第2回口頭弁論は11月25日(水) 午後3時30分から

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  1. 令和2年 8月 7日 北日本新聞社富山地裁に提訴
  2. 令和2年 8月28日 期日呼出状を受理
  3. 令和2年10月14日(水)午前10時00分 第2号法定(3階)第1回口頭弁論

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◎ 第1準備書面提出・被告の答弁書に対する認否など

令和2年 (ウ) 第201号 損害賠償請求事件

原 告  松永定夫   

被 告  株式会社 北日本新聞社

 

令和2年10月12日

                      第1準備書面

富山地方裁判所 民事部C合議1係 御中

原 告   松永 定夫

 

原告は以下の通り弁論を準備する。

 

第1 被告の答弁書に対する認否

 

1. 答弁書認否2の「逮捕後まもなく釈放された」以降 身柄を拘束されていたと考えられる。 

  は認める。

 

2. 答弁書認否請求原因3項は否認する。

 

第2 被告主張に対する反論

1 被告の主張2について「これらはいずれも事実である。」について

被告の報道は、富山中央署から被告の北日本新聞社に入ったFAXの「連絡簿」という乙1の、「・・・の右手を平手で叩きつける暴行を加えたもの。犯行時同席していた別の職員と被害者の2名で逮捕した」との記述から予想したものに過ぎず、報道の内容は、事実と大きくかけ離れている。

具体的には、

① 「叩きつける」は、事実は「払い除けた」と相違がある。

② 「暴行」は、翌日、公務執行暴行罪に罪名を変更している。

③ 「別の職員と被害者の2名で逮捕した」は、私は冷静に警察官の臨場を待っていた

ものであり、以上の点について事実と異なる。

仮に「連絡簿」以外に報道の根拠となった資料等があるのであれば、その裏付けとなる証拠の提出を求める。

 

2  3.の(2)の暴行容疑を全面的に認めていない件について

 ① 原告は富山中央署の刑事課取り調べにおいて終始、「職員の腕組を払い除けた。」と主

   張していたのであり、これを覆す程の事実が無い事から、富山地裁富山地方検察庁

   請求した準抗告を認めなかったのであるから否認する。

 ② 「全面的に認めている」と記載した訳でない。と主張しているが、読者は認めていると思う

  のが一般的である。

 3  4.の違法性阻却事由について 

  ①  原告は、被告が主張しているとおり、その時々の社会、地域の問題について公職の候補者としては立候補したことはあるが、公職者には成っていないので、違法性阻却が成立することはない。

  ② むしろ、原告を立候補者で有ったことを以てあえて公職者の様に印象を持たせ、悪人の様に印象操作報道しているのであって、被告報道の責任は重いというべきである。

 

第3  本事件拘束から逮捕に至る事実についての証人請求

(1) 証人申請理由

   本件証人は平成30年8月2日の事件当日に原告と同行しており、同室で原告の隣の座席

   に着席し、公文書公開閲覧を共に行っていた者である。

   同事件発生から富山中央署における供述に至る経緯について知っている。

   なお、報道機関においては、警察報道や被害者からのみ証言に頼る様な一方的な情報を

   鵜呑みにすることは避けるべきである。

(2) 以上の事から同証人から、別途 陳述書 甲2号証 を提出し、且つ本法廷に証人として

   陳述を行う為の出廷を求める。

                                                       以上

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● 橋本昌也主席書記官 入江麻衣子書記官 から裁判の流れや手法について十分に教授をいただきながら富山県内では弁護士がつかない本人訴訟を行ってまいります。また外野席で見守っていただき英知をお持ちの方々からもご意見をいただき法廷に臨みます。

● 北日本新聞社が平成30年8月3日朝刊で「・・2人が取り押さえた」などと虚偽(うそ)を報道し私の名誉やプライバシーを著しく侵害した罪は重いと確信しています。 故に、私が被告の北日本新聞社に請求した損害賠償請求の価額は500万円です。

● 2004年の名古屋高裁金沢支部 長門栄吉裁判長の判決では富山地裁の判決を破棄し、富山県警が犯した私に対するプライバシーの侵害を認め、翌年1月に確定している。

● 公権力(富山県警)が犯した市民(私)への犯罪、そして今回は、マスコミが市民の人権を顧みず、且つ踏みにじり公権力の番犬に成り下がっている事を許すわけにはいかない。日本の行方を案じて断固裁判で戦い抜き勝訴します。

 多数の皆様方からのご助言を切にお願いいたします。 

 本人訴訟 原告 松永定夫

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