富山市(小中教諭)職員に求める資質について情報公開請求




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10-1 子供じみた自己中教師達が蔓る     令2年2月23日

 

 ● 日本を担う子供達を教える教師、資質に欠けているのではないか。

 

9-6 不都合文書は作成せず書記長と馴れ合い  令和2年2月6日

 ● 以下の保有個人情報公開請求に対して

  

私が、2月17日 市民生活相談課窓口業務担当の本江主幹へ私の相談事に関する根拠となる書面(教育センターから受け取った補正書)を渡す段階で、受取らず廃棄するなどの暴言に至った件について

  1. 本件相談の成り行きについて当該本江主幹又は今村副主幹から所管の市民生活相談課広瀬圭一参事(課長)へ報告及び決裁した文書
  2. 同補正書の発信元の教育センター又は学校教育課へ渡した日時や決裁した内容が判る資料

  3.同相談窓口が行っている業務全般について、詳細に示している内容が判る資料(相談者か  ら資料を受取らない場合を肯定する内容を含む)

================================

 

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9-5 相談課 広瀬圭一参事の怠慢で警察官臨場 令2年2月20日

  ● 市民生活相談課が保有する公文書公開請求について、対象の報告書や決裁した文書の有無について、市民から確認を求めていたところ適切に答えなかったため110番通報により警察官5人の臨場に至った。

 ● 通常、公文書の公開請求は文書の特定と存在について双方が共有しなければならず。怠ると、情報公開の遅延や繰り返しの公開請求となり補正の乱用にも繋がる故、事前に公文書の存在については明らかにすることが通例と成っている。

9-4 相談課の課長は市民から指摘を聴き入れず 令2年2月17日

 ● 相談窓口責任者主幹の本江裕は市民から相談が有った根拠文書の扱いで、受け取りを拒否、廃棄するなどの、暴言を市民に浴びせ相談業務を怠った。

 ● 同所轄の市民相談課の課長は当該市民から直接の苦情を断り、窓口の副主幹から確認し報告を得ると答えた。緊急の保有個人情報公開請求に基づき報告の精査を行う旨伝え、数日間の公開猶予期間を与える。報告内容に疑義が有った場合は市民生活部全体の責任を公開し市民相談に係る健全化を推進することに成ります。職員の業務評価について、市民から直接聞かずしては、馴れ合いの評価を与えているのではないかと疑義に思う。

9-3 「勇気の入る回答文書」県教委幹部が評価 令2年2月12日

  ● 教育センターへの問い合わせ及び回答文章を以下に公開しました。

  ● 挑発的な行政職員の姿勢や回答に対して県民、市民の皆様から評価を頂きたい。

9-2.5 メール対応した記録文書が非開示決定 令2年2月18日

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↓ ↓  ↓   ↓    ↓     ↓      ↓        ↓

 松永様

ご要望には応じかねます。

この件につきましては、今後どのような形でも対応はできません。

 

------Original Message------ 差出人:"Matsunaga"<sadao_ybb@yahoo.co.jp> 宛先:"富山市 教育センター"<kyoikusenta@toyama-city.ed.jp> CC: 件名:本日、桑谷所長あてメールの件と職員3名の対応や電話対応で名前を名乗らない職員の件 日時:2020年02月05日(水) 20:37(+0900)

 

富山市教育センター 御中

 所  長   桑谷 聡 様

 指導主事   恒田浩史 様

 専門指導主事 荒瀬 誠 様

 指導主事  大窪智恵子 様

 本日は貴センター玄関での立ち話を聞いて頂き、嘘社会の真っ多中に

 に生きている皆様方には新鮮さを体感いただき恐縮に存じます。

 早速ですが、以下の項目について申し述べし電子データー2点を添付しました。

 1) 令和2年1月20日 作成   ・・・ 杉原小学校の教諭  開発中のエクセ

  ルデーター。

   只今、富山市内の小中学、高等学校数校に対しても提示しており、県教委ではモ

  デル試験校の導入採用を準備して頂いています。

   貴センターに於いて、より良いものの活用を目指し、改良から小中学校への試験

  導に進み採用いただければ教諭の過酷な超勤状態から開放され、宜しいのでは無い

  でしょうか。

   過去に、各校のブログの更新日を公開する様に進言した経緯も参考にしてくださ

  い。

 2) 2件目の添付データーは本年1月現在の県教委教育長の伍嶋 二美男氏及び県内

  の小・中学校、高等学校職員全てを網羅した職員録です。

   この度お願いの件は、学校名のソート順序の並びにおいて富山市の小・中学校の

  順序内に、富山市以外の小中学校が入り込んでいる件について、疑問があります。

   ソフトの機能を十分に活用し正常な学校名順に配列が出来ないか見解、または調

  整をお願いします。なおエクセルデーターへの変換ができれば大変助かります。

3) 本日の貴センターに対して私から電話で問い合わせた件に対して「検討する」と

  多様に申し、果ては貴方のお名前を言ってくださいに対して1分以上も無言で通す

  件について昨今、県厚生部健康課においても、出先の件に絡んで発生し、いち早く

  県人事課の課長から関係機関に通知して頂いています。

   https://sadao70.hatenablog.jp/entry/2019/11/18/071127

    さて、今回の同件について如何様に取り作ろったら宜しいでしょうか?私の提案

  としては実名を公開せず。富山市職員課から再度警鐘を発して頂く方が宜しいので

  は無いかと提案致します。ご判断ください。

  1)の件についても「過酷な超過勤務をぶっ壊す」で詳しく内容を公開していま

   す。

   https://sadao70.hatenablog.jp/entry/2019/10/26/144222

    教育現場の真実から目を背けることなく、傍観者からの脱却を勧めます。

   私へ妨害を企てるものに対しては容赦せず実名を公開している事からも真摯に対

  応を頂きたくお願い致します。

   以上  

=====================

9-2 電話・メール回答問題について     令和2年2月10日

   ● 市教委 学校教育課に対応改善を申し入れする

 9-1 体を成していない教育センターに驚愕   令和2年2月6日

  ● 電話対応の某係長は1分以上名前を名乗らず中断状態が続く 

  ● 桑谷聡所長他3名の職員宛のメール回答文書では、「ご要望には応じかねます。
  この件につきましては、今後どのような形でも対応はできません。」とそっけなく

  返信者の氏名も無く無責任な対応が今の富山市行政姿勢や無能を際立てている。

8 富山市保有個人情報保護審査会意見陳述   令和2年1月28日

 ●令和2年1月28日 富山市庁舎8階 保有個人情報保護審査会意見陳述

 陳述人  小澤 浩一  松永 定夫

審査会会長 細川 俊彦 他4人

情報公開審査会事務職員 大野課長 高瀬主幹 曽場主事

 

音声録音について確認いたします。

私は、市民オンブズ富山の会員であり、又 政治団体 談合阻止富山市民連絡会議 代表の松永と申します。それから本日、同行し同席頂きました方は小澤さんです。

私に同行いただき私の安全を計っていただいている方です。

 私は、県警察問題について【謝れない県警】を出版、同書籍は、小、中学校、高等学校へ寄贈し且つ、警察から占有離脱物横領で補導される事態から子供達を守る活動の一環として、小、中学校、高等学校への訪問活動を中心に活動しておりました。

 本日の陳述4件は、令和元年 6月17日、6月27日、7月1日の2件分を対象にしている事については、昨日、高瀬主幹からも再度確認を得ているところです。

 さて、今回、開催が少し遅くれに失する感も有りますが、この場に招請を頂きお礼を申し上げます。ありがとうございます。

それでは、本題の陳述に入りますが、

 最初に私から申し上げます。そして委員の皆様からの質問について、同行補佐人と私から答えてまいり、最後に私から再度問題の提起、お願いの申し入れをしたいと思いますが宜しいでしょうか?

それでは始めます。

 興南中学校で起きた非公開問題に係る学校の対応では、昨今、私の地元の杉原小、中学校でも同様な件に発展しており、疑義が深まるばかりであります。今まで市教委が行ってきた傍観姿勢については、看過できないと感じております。

 例えば、私の地元、杉原中学校の竹本泉校長は、富山市教育委員会の指示であると理由付けし、教頭らを使い私に伝えて、会おうとせず、学校内にも入れない様に対応しております。また、メールや郵便親書で申入れる事も行っています。

 しかしながら、前校長の桑嶌校長は、杉原中学校のネットで紹介している文書抜粋頁で説明しますと、

「4 地域から信頼され開かれた学校

学校便りやホームページ等による情報の発信や生徒 

、家庭、地域の方々からの学校評価を実施し、保護者

地域との連携の強化を図っています。」 などと具体的な表現を行い、地域の住民又は元PTA会員を尊重しています。

これに対して、

 竹本校長は、前校長の方針に変更が有るのであればその旨を地域の方々に通知し理解を得る必要があると考えます。

 杉原中学校の教頭が私を校内に入室させない理由について、富山市教育委員会の指示と明言し、富山市教育委員会はそんなことは伝えていないと否定しています。

 誰がこの混乱状態を収拾するのか、誰が責任者なのかも不明で有る故、公文書公開請求は当分続く事になるのではないかと思っています。蛇足ですが先ほど4枚の資料を渡しましたが、昨年、富山市立中学校の全ての教諭に郵送して弁明、照会しています。

 

==各委員から質問をいただきます。その後に最後の陳述させて頂きます。==

 

 私の活動の市民オンブズマンの立場として規約、目的を説明します。

市民オンブズ富山規約 1995.11.4

第1条(名称)

 本会は、「市民オンブズ富山」と称する。

第2条(目的及び活動)

 「本会は、富山県下の地方公共団体等にかかわる不正・不当な行為を監視し、これを是正することを目的とする市民オンブズ活動や研究等を行なう。」

 私は、最近の活動の中で国民の知る権利を尊重し、把握した情報から不正、不当を監視するためには、県警察力を導入してでもこれらの活動を遂行し改善を図らねば為らないと考えております。

本日、お配りした資料4枚でも記述しています様に、興南中学校へ訪問した折りには、警察官の臨場を得ており、混乱には至っていませんが、昨今の公文書公開請求に係る補正の強要や、不当な職員対応から悪意を感じた場合は、私のブログに職員の実名を公開しております。

 公共放送の役割が果たされない現在の報道状況に変わって公益情報を発信していく役割が大きいと考えている次第です。

 昨年5月以降、富山市職員から月100時間を超える異常な超過勤務について内部から通報を頂いている件や教職員の過剰な超過勤務が原因で亡くなり過労死認定の有った件についても、

先週の24日、富山地裁へ出向き滑川市中学校教諭労災に係る訴状内容を閲覧して参りました。

 隠蔽されてきた教諭の過剰な超過勤務問題についても私のブログ公開で学校別の平均超過勤務時間の詳細を公開する事となり、調査、監視、の対象に成っています故に、情報公開請求に妨害が無いようお願い致します。

7 職員の喫煙について内部から公益通報        1月18日

  ●富山市は庁舎内の鯉池に隣接した箇所に喫煙室を新設し喫煙者(タバコ納税者)にも配慮した対応を行っています。

 6 コミュニケーション欠落している管理職は多忙を自演1月18日

   ●学校管理者達は地域住民(元PTA)からのコンタクトを拒絶又は玄関で立ち話制限を課した為、見返りに富山市立杉原小、中学校の管理職達は公文書公開請求の対応に負われている実態が裏付けている。

5 富山市生活支援課職員に行政苦情オンブズマン申立 12月27日

 ●苦情の趣旨 元富山市の被生活保護者に係る、※※※※※時期が近づき、生活保護申請の為に、富山市福祉保健部 生活支援課に伺ったところ田中陽子主幹、大門高史副主幹の2名は、確認を求めた私に必要な説明を怠った。

 ●苦情の理由 12月25日、私が同課を訪ね元被生活保護者の氏名を提示し、従前の保護申請手続きと今回の手続きについて質問、確認を求めるが、2名の職員が別の支援団体の名称を言うのみで同課の窓口申請に係る関連する手続きについて一切答えないに終始。

4 富山市教委総務課職員に行政苦情オンブズマン申立 12月20日

  ●苦情の趣旨 富山市情報公開条例に基づき公文書公開請求を行なっているところ、富山市教育委総務課管理係の寺井清則係長他、三邊さやか主査、寺西理栄子主査、日南田 司主査らは度々情報公開条例第10条の2第1項の規定を乱用し情報公開請求者に多様な項目の確認補正を強いている。

  ●苦情の理由 2.「第6条2 実施機関は、公開請求書に形式上の不備があると認めるときは、公開請求をしたもの(以下「公開請求者」という。)に対し、相当の期間を定めて、その補正を求めることができる。この場合において、実施機関は、公開請求者に対し、補正の参考となる情報を提供するよう努めなければならない。」(公文書の公開義務)と規定しているところ何ら情報の提供が無いままに一方的に請求の目的、どの様に使うのか、等の補正手段に終止し時間を浪費且つ、公開請求者の知る権利を阻害している。(教総第300号 令和元年12月9日補正確認添付)

========

3 富山市教育委員会の公文書一部公開処分に審査請求 12月 5日

========

             審 査 請 求 書

 富山市教育委員会 殿

 1、審査請求人          

氏名、松永定夫     印

                         住所、富山市八尾町黒田544-2

年齢、70歳

電話、090-8704-7203

2、公文書開示請求に係る処分

富山市情報公開条例第11条第2項に基づき、富山市教育委員会あての公文書開示請求を行ったところ

( 教総第 267号 令和元年11月26日 )付け 富山市公文書一部公開決定処分を受けました。

3、審査請求に係る処分のあったことを知った日

令和元11月 28日

4、審査請求の趣旨

  本年12月26日に富山市教育委員会総務課管理係が一部公開決定した公文書対象に基づき12月4日14時頃、富山市情報公開室において閲覧したところ、公文書公開を請求した資料が存在せず一部公開とも成っていない故、公文書請求の特定した公文書の公開を求めます。

 5、審査請求の理由

  5-1 本件公文書公開制度に係る公開請求の本文は「市教委総務課の寺井係長

    は、私が公文書公開請求の制度を駆使している事について、公開請求時や

    補正を求める場において、同制度を活用することが即ち、社会的圧力を行

    使しているのではないかと見解を求めたり、補正で確認を求めている件に

    ついて、その対象内容や根拠と成る理由が判る資料。

    本年9月以降の公文書公開請求に絡む関連を対象」

    の公文書特定を行なっていた件に対して、

  ◎寺井係長は、私にたいして補正を回答する場で「社会的圧力を行使しているのでは

  ないか」と見解を求めたり

 ◎補正の確認項目の中で・・社会的圧力を加える目的で請求しているが、そのとおり

  か。

  と再三私から必要に回答を求めている事について、その理由や根拠となる内容が判

 る資料。を請求したのであり、今回公開閲覧した公文書5枚の中には当該公文書公開

 請求した資料は見当たらない

6、処分庁の教示

  「この処分の不服があるときは、この処分のあったことを知った日の翌日から起算して3月以内に、富山市教育委員会に対して審査請求をすることができます。」また、「この処分の取り消しの訴えは、この処分の通知を受けた日の翌日から起算して6月以内に、富山市を被告として(訴訟において富山市を代表する者は富山市教育委員会となります。)提起することができます。ただし、審査請求をした場合は、この処分の取消しの訴えは、その審査請求に対する決裁の送達を受けた日の翌月から起算して6月以内に提起しなければなりません。」等の教示がありました。

========

2 富山市教委の公文書非公開決定に審査請求    12月 4日

 

===============

                         令和元年12月 4日

             審    

富山教育委員会 殿

1、審査請求人          

氏名、松永定夫     印

                         住所、富山市八尾町黒田544-2

年齢、70歳

電話、090-8704-7203

2、公文書開示請求に係る処分

富山市情報公開条例第11条第2項に基づき、富山市教育委員会あての公文書開示請求を行ったところ

( 教総 235号 令和元年11月29日 )付け 富山市公文書非公開決定処分を受けました。

3、審査請求に係る処分のあったことを知った日

令和元12月 2日

4、審査請求の趣旨

  本年10月17日に富山市教育委員会総務課が決裁した件に係る業務内容を知るための公文書公開請求を行なったところ、11月29日に富山市教育委員会は、公開しないことに決定したと通知したため処分の理由及び判断に誤りがある為、公文書の公開を求めます。

 5、審査請求の理由

 5-1 本件公文書は 10月17日の請求以降、非開示の決定まで41日間も

    も経過しており通常の公開決定期間14日以内を大幅に超えており、補正

    を用いた手法を使い悪意に満ちている。

 5-2 公開しない理由に、対象の公文書が著しく大量としているが従前の公文

    書公開においては職員の出勤簿や超過勤務の命令簿などで大量の公開は

    多々あります。

5-3 公開しない理由に、事務分担表で十分に把握できたはずであるなどの理

    由を指摘しているが、公務事実や実態確認が公文書公開の根幹である。

    また、「報復として大量の公文書を請求しているものと認められる。」

    としているが、当日、光岡課長と朝一で電話が通じて午後からのアポイント

    を得て私が伺ったときは不在で不満では有ったが一時の後に戻られて名刺の

    交換も行わせて頂いています。よって報復は有りえません。

    公文書公開請求に対応している寺井課長及び周辺の職員が被害妄想化している

    と思われる。

 

 5-4 現在、私自身、公文書の公開請求を行なっている件数は富山市教委を限定

    しても類を見ない多種多量であると自覚しております。

     しかしながら私は市民オンブズ活動を中心に「地方公共団体が関わる

    当不正な行為を監視し、これを是正すること」を目的に活動する会員で

    すので、皆様にご理解を頂かねば成らないと思っています。

 

6、処分庁の教示

  「この処分の不服があるときは、この処分のあったことを知った日の翌日から起算して3月以内に、富山市教育委員会に対して審査請求をすることができます。」また、「この処分の取り消しの訴えは、この処分の通知を受けた日の翌日から起算して6月以内に、富山市を被告として(訴訟において富山市を代表する者は富山市教育委員会となります。)提起することができます。ただし、審査請求をした場合は、この処分の取消しの訴えは、その審査請求に対する決裁の送達を受けた日の翌月から起算して6月以内に提起しなければなりません。」等の教示がありました。

===============

 

 

1 情報公開で閲覧の制限?  富山市公文書公開請求10月11日

富山市の公文書公開制度に係る文書閲覧において担当の文書法務課文書管理係の高瀬雅基係長及び曽場彩香主事が、当日中に公文書の閲覧が完了しない場合は明日以降に再度閲覧を行う事が出来ないと言い張った件について公文書の公開請求します

  1.  公文書の閲覧について引き続き明日以降閲覧が出来ない理由や根拠を明示した文書。(運用通知文書含む)
  2.  公文書閲覧文書が多量又は閲覧に時間が相当に必要な場合についても十分に閲覧を行うことが出来る事を保証している内容が判る文書。(運用通知文書含む)

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N国の立花党首は、選挙、裁判、講演からNHKをぶっ壊す。

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8 上杉N国党幹事長は日本メデイアの歴史を解説 2年1月19日

   ●遅きに失した放送と通信の融合で日本社会を潰してきた事実を赤裸々に解説。

  忖度社会を醸成し続けたメデイアは、タイタニック号の沈没を知っていたはずだが?

   

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7 講演家の鴨頭嘉人さんと初コラボ講演をリンク紹介12月10日

  立花さんN国党首は、”社会の役にたっていること”と話す

  立花さんN国党首は、”自分と会話する時間を持て”と諭す ↑ ↑

 

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6 裁判所は腐りきっている 恐怖を感じました   11月14日

  

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5 メデアがその対応ならNHKの悪口を言い続けます 11月10日

 

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4 NHKは犯罪集団 海老名市長選挙で立花党首が演説 11月9日

 

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3 22億円の補選費用は既得を守る税金の無駄金

  既得権益者側の論理で県民不在の政(まつりごと)

 

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2 最大の悲劇は善人の沈黙

1 読売新聞は既得権益報道に徹しています。 10月9日朝刊

  立花氏は・・「虐殺」を容認するような発言をするなど・・。

 と、アカラサマに印象報道に躍起。事実を歪曲報道しています。

 

 

 

 

生徒・教諭・社会=いじめ構図をぶっ壊す

3 富山市立小、中学校 は玄関で  対応、立ち話はないぞ!

  富山県教育委員会企画課は、この 異常な状況に気づき始めました。 2019-11-08

 

2 東須磨小学校教師間のいじめ。バカにつける薬はない!

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1 教諭4人後輩いじめ 報道について

 10月5日の新聞報道は神戸市立小学校の出来事を報じています。

加藤教諭は、「ぼけ」「かす」などの暴言。尻が腫れ上がるはど強くたたいたりした。

ラインで女性教員へ性的メッセージを送信させる。など、繰り返されていた。

生徒のいじめ以上の悪意に満ちた犯罪が閉だされた学校内で起きている事は言語道断。

富山県内の事象に対しては断じて容認しません。下に公益通報コメント下さい。

 

 

富山市教委へ審査請求書を提出

3 教育総務課長の光岡伸一はカウンターに出てこない対応

   部下の対応不備も部下任せで見て見ぬふりか?    10月16日

2 富山市内の某中学校教頭から回答を得る  10月3日

   公文書公開請求に係る文書特定について認識が十分でなかったと明言

1 富山市教育委員会へ審査請求書を提出

    市教委総務課の日南田主査、荒木主事は受け取らず、預かりとなった。

   受理について回答日を明示せず。

 全文書=====================

令和元年10月 3日

     

 富山教育委員会 殿

 1、審査請求人          

氏名、松永定夫     印

 住所、富山市八尾町黒田544-2

年齢、70歳

電話、090-8704-7203

2、公文書開示請求に係る処分

 富山市情報公開条例第11条第2項に基づき、富山市教育委員会あての公文書開示請求を行ったところ

( 教総第148号 令和元年9月26日 )付け 富山市公文書公開決定処分を受けました。

3、審査請求に係る処分のあったことを知った日

令和元年 9月27日

4、審査請求の趣旨

    本年10月2日に本件開示閲覧を行ったところ開示を得る相当の文書件数が存在しておらず公文書決定内容に誤りがあり請求に沿った公文書決定を求めます。

5、審査請求の理由

 5-1  本件公文書の公開請求に係る前段階の公文書公開請求(教総第128

号令和元年8月9日)の行政処理内容の確認を行った公文書公開請求で

あり、文書特定においては、重要な「決裁文書や回答者の氏名が判る書」

と明確に文書の特定を行っていたにもかかわらず市立幼稚園、小中学校

の公開した箇所数は小学校3校に留まり他校に存在していない文書とは

有り得ない。

 5-2  他方、教育総務課管理係 荒木主事が 教育総務課庶務経理係、市民

学習センター等、全11箇所の各所属長宛に通知した文書及び各々の部

署で決裁した文書からは、回答者(主務)の氏名が判る文書と確認ができ

ます。

5-3  本件公文書公開請求に係る各所属長宛に8月2日に通知した教育総務

課管理係の荒木主事の文言によると、「※該当がない場合は連絡不要で

す。」 と記載しているが、同様に各幼稚園、小中学校へも誤って通知が

あったと仮定すると、(回答者の氏名が判る書)と特定している公文書開

示請求について公文書公開制度を逸脱した通知を行っていた事となり、

公文書公開制度の処理運用において大きな誤りが発生することに繋がる

ことになる。

6、処分庁の教示

    「この処分の不服があるときは、この処分のあったことを知った日の翌日から起算して3月以内に、富山市教育委員会に対して審査請求をすることができます。」等の教示がありました。 

(但し本件公文書公開決定通知書では同上の教示は明記していません)

 

はてなブログへ移動して参りました

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富山県富山市等の情報公開閲覧から陳情、苦情申立、住民訴訟に至る問題について、2019年 9月15日、はてなブログに【富山県情報公開日誌】を移動しました。

◎左の検索から ”富山県の医療安全” や行政全般に係る

 指摘について2007年以降山積みしています。

◎【嘘社会をぶっ壊す】世直しに是非ご賛同ください。

 

はてなブログへ移動して参りました

富山県富山市等の情報公開閲覧から陳情、苦情申立、住民訴訟に至る問題について、2019年 9月15日、はてなブログに【富山県情報公開日誌】を移動して参りました。  N国党れいわ新選組など関連の動画をリンク。

◎左の検索から ”富山県の医療安全” や行政全般に係る

 2007年以降の行政問題を山積みしています。

◎【嘘社会をぶっ潰す】世直しに是非ご参画ください。

新政党のれいわ新選組とN国党は何を目指して加速していくのか

山本太郎 れいわ新選組 党首=

*2019/08/05 報道1930 れいわ新選組 山本太郎代表出演
 
 

=立花孝志 NHKから国民を守る党党首=

*NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから
◎ 立花孝志の一人放送局ユーチューブ動画配信の全ては↓ ↓ ↓にリンク